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2007年3月28日 (水)

「明治十年代におけるある仏基論争の位相――高橋五郎と蘆津実全を中心に」

「明治十年代におけるある仏基論争の位相――高橋五郎と蘆津実全を中心に」という論文を『宗教学論集』26輯(2007.3: ISSN 0387-3323)に書きました。

これは、明治十年代中葉におけるある仏基論争において、仏教経典の解釈の仕方が一つの争点となっていたことを指摘した上で、特に蘆津実全に焦点を当てて、仏教がその教義と教典の整備を行って自らを「宗教」として再帰的に構成していく過程の一端について論じたものです。論文の要旨については後日追加する予定ですが、まずはお知らせまで。

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